
3月11日、名古屋経済大学にて、本校1年生による探究活動「扶桑学」の成果発表会を実施しました。
この取り組みは、「扶桑町の活性化」を大きなテーマに掲げ、高校生ならではの視点で地域の魅力や課題を見つめ、アイデアを発信していく探究型の学びです。
当日は、役場の方々、企業関係者、商工会、CCNet、保護者の皆さま、大学の先生方など、多くの地域の方々に見守られる中での発表となりました。生徒たちはやや緊張した様子も見せながら、それぞれの班で考えた提案を堂々と発表していました。
授業では、生徒を8つのグループに分け、「扶桑町の活性化」というテーマをさまざまな切り口から考察。全9時間の授業の中で、大学教員の先生にもご指導いただきながら探究を進めました。また、フィールドワークでは、生徒自身が訪問先を考え、アポイントメントを取り、現地での聞き取りや調査も行いました。
地域の現状を知り、自分たちなりに課題を見つけ、解決のアイデアを形にする。この一連の学びは、生徒にとって大変貴重な経験となりました。
なお、「扶桑学」は来年度も新1年生を対象に実施予定です。さらに来年度は、この取り組みを発展させた新しいプログラムも、有志で展開できればと考えています。
地域とつながりながら学びを深める誠信高校の探究活動。これからの生徒たちの成長にも、ぜひご期待ください。